2004年4月

 いつも行っているDVD店に、「冬のソナタがいよいよ地上波で放送」というポスターが貼ってありました。韓国ドラマが日本の地上波で放送されるなんて、すごいな、と思いながらそのポスターを眺めていました。

 NHKの「ものしり一夜づけ」という番組で、韓国ドラマを特集していました。この番組を見たこともあって、一度「冬のソナタ」を見てみようかな、と思って、第3回から見始めました。

 第3回を見たとき、オープニングのピアノの音からひかれました。そして、ドラマを見ていて、ユジンとサンヒョクが車に乗っていて、サンヒョンがユジンにキスしようとしますが、できなくて、それからユジンが車を降りて、サンヒョクが見送るというシーンがありました。

 これだけわずかな時間のシーンを、きっちりとふたりのお互いの表情を撮影されていたのを見て、「日本のドラマも昔は、こうだったな。」と思いました。私が日本のドラマをよく見ていたのは、1980年代でしたが、最近1970年代のドラマのDVDも、よく発売になるので、それを見ていると、登場人物の気持ちがすごく伝わってくるのです。それと同じだな、と思いました。

 後は、やはり涙をたくさん流すのが、印象的でした。サンヒョクがユジンに「君がこんなに苦しんでいるのに、どうして僕は気づいてあげられなかったんだろう。」と言って、涙を流すシーンは、日本のドラマではこういうシーンはないな、と思いました。

 4月末頃に、ペ・ヨンジュンにインタビューをして、「冬のソナタ」の音楽をスタジオで演奏している番組がありました。それを見て、「冬のソナタ」オリジナルサウンドトラックが欲しくなり、買いました。