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今行くこの道は悲しみのない道ですか?【第54話】
第54話で、花が一面にきれいに咲いている、いよいよもう終わりのところのシーンです。
ミン・ジョンホが、「今行くこの道は悲しみのない道ですか?」「人を失うことのない、そんな道ですか?」「何でもできそうな道ですか?」というところは、大好きなのです。
シナリオブック第3巻P.519
なのに、10月27日放送の衛星第2テレビの日本語音声を聞いていましたら、「この道は悲しくないか。」「そんな道か。」とか、ミン・ジョンホは、丁寧でない言い方をしていました。私は、これを聞いた時に、ものすごく違和感がありました。
英語字幕では、「この道は悲しみのない道ですか?」でも、「この道は悲しくないか?」でも、まったく同じになります。
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アメリカ版DVD 英語字幕
"Is the path we're heading not a sad path?"
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でも、ミン・ジョンホ役のチ・ジニさんの声の調子と、今までドラマを見てきて、ミン・ジョンホの性格や、話し方から、英語字幕で見ている時には、丁寧に話していると思っていました。実際に、原語では、シナリオブック第3巻を見ると、ミン・ジョンホは、非常に丁寧な言葉づかいです。
私は、2005年10月30日に韓国のチャングムテーマパークに行ってきました。その時のガイドさんも、「チャングムとミン・ジョンホは、最初から最後まで非常に丁寧な言葉づかいをしています。それは、夫婦になった後でも、変わりません。それが理想の夫婦という感じで、ものすごく魅力的なんです。」とおっしゃっていました。
なのに、日本語音声では、ぞんざいな言い方で、こんな言い方をするのは、ミン・ジョンホではないと、ショックを受けました。日本語音声では、「約束しなさい。」と言っていましたが、原語では、「約束してください。」でしょう。この日本語音声には、私は傷つきました。