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僕が「チャングム」から教わったこと

 「僕が「チャングム」から教わったこと―人を喜ばせる「仕事・もてなし・サービス」の原点」は、ソムリエの田崎 真也さんが、「チャングムの誓い」をご覧になって、サービスの視点から書かれた本です。

 田崎さんも「チャングムの誓い」を、とても好きでご覧になっているのだな、と嬉しくなりました。

 この本を読みました。ドラマの前半のエピソードが中心です。田崎さんのドラマを見る視点が私と同じだな、と思うところや、私が気づかなかったところも、いろいろと感じられてよかったです。

 私があまり気づかなかったところとしては、第3話で、チャングムがお酒を盗んだ犯人だと、トックの妻に、疑われた時に、チャングムはトックおじさんが犯人だと言わなかったことについて、田崎さんは、書かれていました。私は、ここで、チャングムの賢さをそれほど感じていませんでした。こうして書かれると、その通りですね。

 P.59に書かれていた、第6話でのハン尚宮のセリフ「王様のご膳は腕をためすためのものではない。」は、私も好きなセリフです。

 田崎さんのソムリエになるまでや、なられてからのことも書いてあって、とても面白い本でした。おすすめです。